地震はどれくらいで感じるのか

地震のメカニズム

テレビを見ていると地震速報が流れてビックリ!地域を見ると自分の住んでいる地域が入っていて更にビックリ・・!職場や学校にいくと「昨日地震があったよね」と、皆が話しているのに自分では地震があったことに気づかなかったことってありませんか?住んでいる場所や環境などでも変わってしまいますが、どれくらいの震度があれば人は地震があったことに気づくのでしょうか?

敏感な人が感じる震度

震度1~震度2くらいだと、敏感な人は地震が会ったことに気付きます。お部屋の電気が吊り下げ式であれば、少し揺れる程度です。お住まいが1階や平屋だとあまりゆれを感じないかもしれませんが、高層ビルの上のほうにいると、ビルの免震効果で揺れが大きく感じられるため、多くの人が気付くでしょう。

ほとんどの人が気付く揺れ

震度3以上になるとほとんどの人が揺れに気付きます。更に、震度4になれば寝ていても目を覚ますほど揺れになります。吊り下げ式の電気は大きく揺れ、花瓶など重心が立てに長くなりがちなものは倒れてしまうこともあります。

恐怖を感じ、行動に支障をきたす

震度5以上にまでなると揺れの大きさから恐怖を感じ、安全を確保するために反射的に机の下などに身を潜めてしまうほど大きな揺れになります。食器や本は棚から落ちてしまい、地震対策をされていないタンスなどの家具は倒れてしまうこともあります。震度6まで大きな地震になるとその場に立っていることもできなくなり、ドアがゆがんで開かなくなる場合があります。

家具は必ず転倒防止を!

大きなタンスやクローゼットも、揺れが大きくなれば倒れてしまうことがあります。ご自宅のタンスは地震に対する備えはされていますか?背の高い家具の場合は、天井との間に専用のツッパリ棒をします。しかし、これだけでは十分とはいえません。家具が横滑りを起こした場合にツッパリ棒がずれてしまうこともありますので、家具の下に滑り止めをつけておくと更に良いですね。