あると便利な防災グッズ

便利な防災グッズ

防災グッズとして思いつくものは何がありますか?水や乾パン、一時話題になったそのまま食べられるアルファ米など、生きるために欠かせないと思うものが真っ先に出ると思います。そういった必須アイテムについては多くの方がご用意されていますので、こちらでは「あればかなり便利」で、さまざまな用途で使える防災グッズをご紹介しましょう。

大活躍のサランラップ

災害時で必要最低限の防災グッズを持って非難しようとしている中、サランラップをもって行く方はまずいないでしょう。しかし、少し落ち着いて避難所生活が始まったとき、サランラップは非常に活躍します。例えば、食事。ライフラインが断たれているような状況では、普段当たり前に使っている電気・ガス・水道は使うことができません。水道が使えないということは、何かものを食べた時のお皿は洗うことができません。かといって、何日も避難所生活が続く中、使い捨ての食器を使い続けるにも限界があります。このときに、使い捨ての紙の食器にサランラップを敷いて食事をすれば、ラップを捨てれば食器は汚れずに済むのです。 

また、手足を切ってしまった際、包帯が足りなくなってしまうこともあるでしょう。そんな時、水洗いや消毒など最低限の処置を行った後に、包帯代わりにサランラップを巻くのです。見た目は悪いかもしれませんが、非常時にそのようなことを気にしている場合ではありません。手足・体にサランラップを巻くということでは、防寒の役割も果たします。大量に使うほどサランラップを持っていなければ、おなかだけは冷やさないように、衣服の下でサランラップを巻くだけでもかなり違います。

調味料

長い避難所生活が続くと、精神的にも肉体的にも疲労がたまります。食事に関しても最低限の用意しかできないため、毎日同じ味、同じ食事が続くこともあるでしょう。「食」は人間にとって食欲という欲求を満たす行動です。食事にバリエーションをつけて少しでも楽しめるように、調味料が役に立ちます。例えば「塩」。最近では抹茶の塩や梅の塩など、同じ塩でも味付けが違うものがあります。他にも砂糖や顆粒タイプの出汁やコンソメなど、常温保存ができるてかさばらないものであれば、防災グッズに入れておかれてはいかがでしょうか?

布のガムテープ

ガムテープの中でも、用途を広げるには布のガムテープがおすすめです。割れた窓ガラス、雨風を防ぐためにダンボールを貼り付ける際など、何重にもガムテープを張ろうとすると、紙のガムテープよりも布のガムテープの方が重ね貼りに適していて強度もあります。また、布のガムテープはマジックで文字がかけるので、付箋のように使うことができます。例えば、「●●に非難しています。」というメモを残しておくことも可能です。