地震が起きる理由とは

地震が起きる理由

災害といえば「地震」「かみなり」「火事」とさまざなことが思い浮かびますが、特に大きな災害として記憶に残っているのは「地震」ではないでしょうか?特に日本は地震大国といわれているほど地震が多い国ですが、どれくらいの頻度で起こっていると思いますか?

地震が起きる理由

地震が起こる理由をご存知でしょうか?原因は2つあって、一つはプレートが原因の地震です。地球はいくつものプレートが重なってできています。このプレートは動いているのですが、海のプレートが陸のプレートを巻き込んで沈んでいくのです。このとき、陸のプレートが巻き込まれた状態から一気に元に戻ると大きな揺れ、地震となります。この地震は海底・地中深くで起こりやすいものです。もう一つの理由はプレートが動くことで陸のプレートにゆがみが生じて、それに耐えられなくなって壊れてしまうと地震が起きます。この理由で起きた地震はプレートのズレに比べると規模は小さいのですが、逆に海底・地中の浅いところで地震が発生してしまいます。

日本で地震が何故多い?

地震はプレートのズレや亀裂などが原因で起こるのですが、日本は「北米プレート」「ユーラシアプレート」「フィリピン海プレート」「太平洋プレート」と、4つプレートの上にあります。プレートが多いと、それだけそれぞれのプレートのずれや亀裂発生の確率は高まってしまい、結果的に非常に地震の多い国となっているのです。

地震は毎日起きている

さて、地震が起こりやすい日本において、地震はどれくらいの頻度で起きているのか。実は小さな地震も含めると、日本ではほぼ毎日地震がおきています。しかも、1日1回ではなく数回さまざまな場所で起きているのです。実際に気象庁のホームページでは地震情報を確認することが出来ますので見ていただければわかりますが、一つずつ前の地震情報にさかのぼってみると、思っている以上の地震の頻度になっていると思います。ニュース速報になるほどの大きな地震ではないとしても、プレートは少しずつ毎日動いていることがわかります。プレートによっては、いつ大きな地震が起きてもおかしくない状態にもなっているそうで、防災グッズや災害シミュレーションといった準備は常に行っておく必要があるのです。