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豆知識

インスタントラーメンやレトルト食品は非常食になるのか

インスタントラーメンやレトルト食品は、短時間で手軽に調理できるため、非常食として常備している家庭も多いと思います。しかし、実際これらの食品は災害が発生したときにほとんど役に立ちません。

非常食としての重要な要素

非常食として大切なことは、賞味期限が長いこと、常温でも保存可能であること、調理の手間がかからないこと、丈夫な梱包であること、そして何よりコンパクトであることです。残念ながらインスタントラーメンやレトルト食品は、これに当てはまらない部分があり、非常食としては頼りないのです。

インスタントラーメンが保存食にならない理由

インスタントラーメン、特にカップラーメンは容器も兼ねており、お湯さえあれば調理できるので非常食として有効と思われがちです。しかし、食料が最も必要なはずの被災直後は、お湯はおろか、水を確保することさえ難しいのです。問題点は他にもあります。インスタントラーメンの梱包は全般的に衝撃に弱いのです。なんらかの災害に見舞われた直後は当然パニックになります。非常食の入ったカバンもかなりの衝撃を受けてしまいます。そうなるとカバンの中で容器が壊れてしますのです。

それから、最も非常食として致命的な欠陥は賞味期限が短いことです。インスタントラーメンの賞味期限はだいたい半年程度です。この短さでは年に2回は非常用具一式を点検する必要があります。しかし、そこまで念入りに被災時の準備をする人はなかなかいないでしょう。

災害時に役に立たないレトルトの欠点

レトルト食品の場合は賞味期限は1~2年とかなり長いと言えます。さらにカップラーメンに比べれば、ある程度の衝撃にも耐えられる梱包です。この点だけ見れば非常食として問題ないようにも見えます。しかし、レトルト食品は調理時に湯せんしなければならないので、水とカセットコンロが必要になります。カセットコンロは被災時には重要なアイテムであり、食事のたびにそれを使って調理するのはガスボンベの数に限りがある状況では得策とは言えません。

さらに、レトルト食品はカレーやハヤシライスのルーしかはいってないので、ごはんと容器が必要です。濃いめに味付けされているレトルトカレーはごはんがないと、どんなに空腹でもあまり食べることはできません。非常食としてごはんを用意するなら炊飯不要のアルファ米ですが、やはり水がなければ役に立ちません。レトルト食品は災害直後のサバイバル同然の状況では役に立たないと考えてた方がいいでしょう。

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